【着回し特集 #18】厳選2アイテムで楽しむ、夏の着回し6スタイリング 公開日:2026/04/29 更新日:2026/05/11
おしゃれ上手は着回し上手。
旅先でも日常でも、少ない手持ちアイテムを上手に着回せるって理想ですよね。
この夏活躍する事必至、厳選の2アイテムで、それぞれ3通りの着回し術をご紹介。
印象を変える鍵はちょっとしたテクや小物使いにあり!
THE SHINZONE | PACK TEE
シンゾーンの名品「PACK TEE」。サイズとシルエットにこだわって作られたシンプルなTシャツです。こちらはCROUKAでしか手に入らない、ボーダー×ボーダーの別注アイテム。今回はスタイリングに取り入れやすい「TOP-GRAY」と「BROWN」のセットで着回します。
馴染みのいいグレーをベースに、ネイビーのラインをピリッと効かせる。そんな「柄に柄を重ねる」遊びも、色やピッチの差でリズムをつくれば、うるさくならずにクリーンな着地を見せてくれます。
王道のデニムスタイルを、テクニックひとつで小気味よくアップデート。これくらいの気負わないアレンジが今の気分。
クリーンな白のオーバーオールが主役……と見せかけて、実はチラリと覗かせた「赤」が、このスタイリングの影の主役。
全体を白とブラウンでまとめた軽やかなワークスタイルに、首元と袖口にビビッドな赤を一点投入。このわずかな差し色がフラットな着こなしに奥行きをつくる鍵。小物をブラウンで統一して「赤」の存在感を際立たせるのが、やりすぎない大人のバランス学。
カジュアルなボーダーに、あえて同色のシアータンクを重ねることで、質感に奥行きとほのかな色気をプラス。ボトムにはブラウンと相性抜群なパウダーピンクのスカートを迎え、甘さと渋さの絶妙なコントラストを楽しみます。
ラフなボーダーを、品のある都会的なムードへと着地させる。そんなマチュアな引き出しがあるのも、この別注Tの底力です。
KALM | Wrap Sarong
シーンや気分に合わせてスタイルを変えられる、日常の味変アイテム。シンプルなラップスカートでありながら、巻き方や結び方次第で表情が変わり、ホルターネックワンピースやベアワンピース、スカートなど自在にアレンジが可能です。
着こなし自在なラップスカートを潔く胸元まで引き上げてベアワンピースに昇華。
チェックの硬派な表情を逆手に取って、繊細な花柄シアーを仕込めば、ガーリーとモードが同居する絶妙なバランスに。
ロング丈の重さを感じさせない、空気を孕んだような軽やかなシルエットを楽しんで。
エキゾチックなラップスカートにリンガーTを合わせた、ヴィンテージムード漂うスタイリング。
光沢感のあるジャケットをさらっと羽織って、ラフさの中にほんのり緊張感を。
素材やテイストのギャップが今っぽいバランスをつくる鍵。
ホルターネックでキュッと絞ることで生まれるドレープ感とボリューム感。合わせるアイテムはシンプルにまとめて、独創的なシルエットを際立たせて。過剰な装飾に頼らず、ラインの面白さだけで魅せる。
そんなミニマルなアプローチが、一歩先を行く洗練された空気感を作ります。