【着回し特集 #17】厳選2アイテムで楽しむ、春の着回し6スタイリング
公開日:2026/03/30 更新日:2026/04/06おしゃれ上手は着回し上手。
旅先でも日常でも、少ない手持ちアイテムを上手に着回せるって理想ですよね。
この春活躍する事必至、厳選の2アイテムで、それぞれ3通りの着回し術をご紹介。
印象を変える鍵はちょっとしたテクや小物使いにあり!
ORCIVAL | Cotton Voile Band Collar Shirt
オーセンティックなブザムシャツをベースに、コットン100%のボイル素材で通気性の良い透け感のあるシャツに仕上げました。
コンパクトなバンドカラーで首元をすっきり長く見せ、暑い夏にも軽やかな羽織として活躍してくれます。
難しく見えがちなハーフパンツも、肌見せの分量とトーンを抑えることで、大人のバランスに着地。
ブラウンのシャツに合わせて、足元も同系色でまとめる。
レザー小物で引き締めることで、ラフに傾きすぎない整い方に。
無駄のないシンプルなシャツだからこそ、存在感のあるボトムとも自然に馴染む。チェック柄の強さを活かしつつ、トーンを少し落ち着かせてくれるバランス感。軽く羽織るだけで主張が整い、大人っぽい見え方に。
シンプルなデニムスタイルに、レースを巻いて味変。ほんの少しの変化で見慣れたバランスがぐっと旬顔に。
キャップでラフさを足すことで、きれいに寄りすぎないのもポイント。足しすぎない、このくらいのアレンジがちょうどいい。
SACRA | BLURRED PAISLEY PANTS
柔らかくて軽やかなコットン素材に、ブランドオリジナルプリントのペイズリーを重ねたワイドパンツ。
リラックス感がありながらも、動くたびにふわりと揺れる素材感や柄の陰影が上品な表情に。
ジャケットを軸にしながら、重さに寄せないモノトーン。
ボトムとつなぐように、インナーと足元を白で揃え、黒の輪郭をやわらげる。
モードに振り切らず、どこかクリーンに着地するバランス。力を入れすぎない、ナチュラルなモノトーンコーデです。
ドレッシーに転びがちなペイズリーを、デニムシャツやキャップで潔くハズす。このアンバランスさが、都会的な余裕を感じさせる鍵。
無骨なボーイズアイテムを重ねても品が良いのは、計算されたボトムスの落ち感と、ストレートに色を絞ったネイビーのトーンゆえ。
気合を入れて着飾るよりも、お気に入りの古着を羽織るような感覚で。
ナチュラルな素材感のワンピと、モダンな落ち感のパンツ。この相反する質感の重なりが、装いに奥行きを生む。
面積の広いワンピを挟めば、柄バッグとのコンビネーションもクリーンにまとまる。
作り込むより、今の気分をさらりと重ねる感覚で。このゆるいレイヤードが、総柄パンツの新しい表情を引き出してくれる。