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G.H.BASS 150周年|Weejuns® 90周年とローファーの魅力

公開日:2026/10/06 更新日:2026/10/12
1876年創業の〈G.H.BASS〉は、2026年で150周年。そしてブランドを代表する〈Weejuns®〉も、1936年の誕生から90周年を迎えます。 90年前に生まれたローファーが、なぜ今も変わらず履かれているのか。 今回は歴史を長く振り返るのではなく、CROUKAでセレクトした〈LARSON〉をじっくり眺めながら、その答えを探してみます。 特徴的なディテール、BLACKとSUEDEで変わる表情、そして時代を越えて履かれてきたちょっとしたエピソードまで。 90年経っても履きたい。その理由を、一足の靴から。

01|ANNIVERSARY

150年。そして、90年。 1876 — 2026 G.H.BASS / 150 YEARS 1936 — 2026 WEEJUNS® / 90 YEARS 1876年、アメリカ・メイン州で始まったG.H.BASS。 そこから60年後の1936年、ブランドを代表するローファー〈Weejuns®〉が誕生しました。 2026年は、G.H.BASSにとって150周年、Weejuns®にとって90周年という、二つの節目が重なる年。 150年というブランドの歴史もすごいけれど、僕らが気になったのは、90年前に生まれた一足が、今見ても古く感じないこと。

02|MEET THE LARSON

  • 90年残ってきた、このかたち。 今回CROUKA LRがセレクトしたのは、Weejuns®を代表するモデルのひとつ〈LARSON〉。 すっきりとしたフォルムに、甲を横切るペニーキーパー。その両端には、LARSONを特徴づけるビーフロール。 決して派手なデザインではありません。それでも、一目でローファーと分かる完成された佇まいがあります。

    03|WEEJUNS® TRIVIA

    TRIVIA 01 WHY “WEEJUNS®”? 1936年、ノルウェーのスリッポン型シューズから着想を得て誕生したWeejuns®。 その名前も、ノルウェー人を意味する「Norwegians」に由来しています。
    TRIVIA 02 WHY “PENNY”? 1950年代のアメリカでは、学生たちが甲の切れ込みに1セント硬貨=Pennyを差し込むように。 そこから「ペニーローファー」という呼び名が広まったとされています。
    TRIVIA 03 FROM IVY LEAGUE 1950年代にはアメリカの大学生たちの間で広まり、アイビースタイルを象徴する存在へ。 ローファーは学生たちの日常着の足元にも取り入れられていきました。
    TRIVIA 04 MICHAEL JACKSON あのマイケル・ジャクソンも。 Weejuns®を愛用した人物として知られる一人が、Michael Jackson。 G.H.BASS公式によれば、1982年の「Thriller」のミュージックビデオ冒頭でも、ブラックのWeejuns®を着用しています。 アイビーリーグの学生から、キング・オブ・ポップまで。 90年という時間の中で、Weejuns®がさまざまなカルチャーの足元にあったことが分かるエピソードです。

    04|SMOOTH OR SUEDE?

    同じLARSON、素材で変わる表情。 基本となるデザインは同じでも、素材が変わるだけで靴の印象は大きく変わります。 今回CROUKA LRがセレクトしたのは、BLACKとSUEDE。

    05|FAQ

    WEEJUNS®について、もう少し。 Q. G.H.BASSとはどんなブランド? A.G.H.BASSは1876年にアメリカ・メイン州で創業したシューズブランドです。2026年に創業150周年を迎えました。 Q. Weejuns®とは? A.1936年にG.H.BASSから誕生したローファーです。ノルウェーのスリッポン型シューズから着想を得たとされ、2026年で誕生90周年を迎えます。 Q. LARSONとは? A.Weejuns®を代表するモデルのひとつ。ペニーキーパーと、その両端に施されたビーフロールなどが特徴です。 Q. ペニーローファーの「ペニー」とは? A.1950年代のアメリカの学生たちが、甲部分の切れ込みに1セント硬貨=Pennyを差し込んだことが名前の由来として知られています。 Q. LARSONには何を合わせる? A.スラックスやチノはもちろん、デニムや軍パン、ワイドパンツにも。革靴らしくまとめるだけでなく、普段のスニーカーから履き替える感覚で取り入れるのもおすすめです。 Q. G.H.BASS LARSONのサイズ感は? A.LARSONは、幅がやや狭めで、甲も低めのつくりです。CROUKAスタッフ(足の実寸26cm / Width D)がUS9.0(27.0cm)を試着したところ、足長には余裕がありましたが、幅と甲はややタイトに感じました。 足幅が広めの方や甲が高めの方は、サイズアップもおすすめです。足の形によってフィット感が変わるため、普段のスニーカーサイズだけでなく、足幅や甲の高さも含めてお選びください。
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