CBG(カンナビゲロール)とCBN(カンナビノール)は、麻由来の希少カンナビノイドとして近年注目されている成分です。どちらも強い精神活性作用はなく、THCを含まない製品であれば日本国内でも流通しています。
同じ植物から生まれる成分ですが、作用の方向性は大きく異なります
CBGは「母なるカンナビノイド」とも呼ばれ、CBDやTHCの前駆体となる存在です。植物が若い段階で多く含まれ、成熟とともに他の成分へと変化します。
特徴としては、すっきりとした感覚や集中をサポートする方向性が期待されており、日中向きの成分といわれています。
こんな方におすすめ
仕事や勉強に集中したい
気分をクリアに保ちたい
日中用のカンナビノイドを探している
オイルやリキッド、グミなどさまざまな形状があり、用途に合わせて選ぶことができます。
CBNはTHCが酸化して生まれる成分で、穏やかな鎮静傾向があるとされています。強いハイになることはありませんが、落ち着いた感覚を求める方に選ばれることが多い成分です。
特に、夜のリラックスタイムや就寝前の使用を目的とするケースが増えています。
こんな方におすすめ
夜にゆったり過ごしたい
休息時間を大切にしたい
就寝前にリラックスしたい
Vapeやオイル、グミなどがあり、吸収スピードや持続時間によって使い分けが可能です。
CBG・CBNどちらを選ぶ場合も、以下の点を必ず確認しましょう。
THCが「非検出」であること(COAの確認)
原料の由来が明確であること
用量調整がしやすい設計であること
信頼できるブランドであること
日本では微量でもTHCが検出されると違法となるため、第三者機関による分析証明書(COA)の確認は非常に重要です。
CBGとCBNは、どちらも注目の次世代カンナビノイドですが、目的によって選ぶ成分が異なります。
日中を整えたいならCBG
夜をゆったり過ごしたいならCBN
まずは少量から試し、ご自身の体調やライフスタイルに合うかを確認しながら取り入れることが大切です