麻に含まれる成分(カンナビノイド)の一つ
1966年に発見されたが、研究数はCBDやTHCに比べてかなり少ない
精神作用はなし(ハイにならない)
しかし「他のカンナビノイドの働きを高める可能性(アントラージュ効果)」が注目され、近年研究が進行中
すべてのカンナビノイドの“親”である CBGA から作られる
CBGA → CBCA → 脱炭酸 → CBC
非サイコアクティブ(精神作用なし)
皮脂腺の「TRPV1」という受容体に働くと言われる
脂の出すぎを抑える方向に作用する可能性 →
ニキビ・吹き出物ケアへの応用が期待されている
● エンドカンナビノイドシステム(ECS)
人体に元々ある「カンナビノイドと反応するシステム」
CBCもこのシステムの受容体に作用する
● TRPA1受容体(わさび受容体)
わさび・マスタードの“ツン”を感じる受容体
痛み・炎症を調整する役割
CBCはこのTRPA1を刺激 →
抗炎症作用が期待されている
まだ研究が少なく、完全には分かっていない
これまで大きな副作用報告はない
まれに口の渇きなどが起きる可能性
不安な人や持病がある人は専門家に相談するのが安全
CBCは “まだまだ研究段階” のカンナビノイド
精神作用がなく、安全性も比較的高そう
抗炎症作用・皮脂コントロール・他成分との相乗効果など、将来性の高い成分
今後の研究によって注目度がさらに高まる可能性がある