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【練習球の選択肢】バドミントンシャトルはどこまで高くなる?

公開日:2026/10/06 更新日:2026/10/06

■バドミントンシャトルが高すぎる!

練習をするほど羽根が傷み、折れ、やがては使えなくなる消耗品。 バドミントンに欠かせないシャトルコックですが、消耗が激しいだけに、日々の練習ではたくさんの数を必要とします。 そうだというのに、肝心の価格は高騰する一方……。 「バドミントンシャトルが高すぎる!」 心の声がつい漏れ出てしまいそうな昨今。 たくさん練習したいのに、使えば使うほどシャトル代はかさみます。 どうしてシャトルの価格が高騰しているのか? もっと価格を抑えることはできないのか? バドミントンラケットで思いきり振り抜く気持ちで悩みのタネを解消していきましょう。

■どうしてこんなに高くなった?

海外で生産されることが多いバドミントンシャトル。 物流費用の上昇や競技人口の増加、さらにガチョウやアヒルといった水鳥の羽根不足など、さまざまな事情が価格高騰の背景にあります。 羽根は飛行性能や打球感にも関わる重要な部分だけに、簡単に妥協するわけにもいきません。 品質は大切。でも、コストとの天秤も難しい。 価格高騰が続く今、練習に合わせた使い分けを考えるターニングポイントにきているのかもしれません。

■コストを抑えた練習用シャトルにも注目

品質の高さが価格に表れやすいバドミントンシャトル。 羽根が揃っているか、形が整っているかなど、厳しく選別されたシャトルは安定した飛行性能や打球感を発揮します。 【ここぞという練習やゲームで選びたい、高品質シャトルはこちら】
しかしながら、価格が安い=品質が低いとは限りません。 値上がりが続く中、シャトルそのものの品質だけではなく、さまざまな部分を工夫することでコストを抑えた商品も見られるようになりました。 例えば、パッケージを簡素化したシャトル。 商品にかかるコストは本体だけではなく、それを包むパッケージにも発生します。 その他にも、羽根の脱色を省いたものや、一部に異なる素材を採用したハイブリッドシャトルなど、その工夫はさまざま。 こうした品質と価格のバランスを重視した、いわば「コスパシャトル」も練習用として注目したい存在です。 必ずしも"価格"と"品質"が比例するわけではないことも、練習用シャトルを選ぶうえで注目したいポイントと言えるでしょう。 【コストとのバランスで選びたい、コスパシャトルはこちら】

■広がる「コスパシャトル」という選択肢

ここだけの話ですが、最近では「コスパシャトル」を選ぶユーザーも珍しくなくなりました。 あくまで販売店側としての感覚ですが、コスパシャトルの取り扱いを始めた当初と比較すると、徐々に販売数が伸びています。 価格高騰が続く中、市場に目を向けると従来から親しまれている定番シャトルだけではなく、価格を抑えた練習用シャトルを取り扱うショップが目立つようになってきました。 シャトルの価格に悩む声が聞かれるようになったからこそ、価格とのバランスを考える時代へと移り変わってきているのかもしれません。
2025年の夏から取り扱いを始めたコスパシャトルの一例では、2026年3月にかけて徐々に伸びを見せています。

■今後、練習用シャトルはどう選ぶ?

良いシャトルは、やっぱり良い。 これまで使い慣れてきたシャトルには、安心感があります。 飛び方や打球感など、いつもの感覚で練習できることも大切なポイントです。 ですが、価格高騰が続く中でコストパフォーマンスの良いシャトルが台頭してきているのは、選択肢が増えたとポジティブに捉えることもできるかもしれません。 今まで使ったことのないシャトルも、実際に打ってみれば「意外と良いかも」と感じ、練習の幅も広がるのではないでしょうか。 いつものシャトルを使い続けるのもひとつ。 練習内容によって使い分けるのもひとつ。 そして、新しいシャトルを試してみるのもひとつ。 選択肢が広がった今だからこそ、練習に合わせて、それぞれのシャトルをうまく活用してみてはいかがでしょうか。