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サッカー観戦記 Vol.4【番外編ルチャ・リブレ】

公開日:2026/06/22 更新日:2026/06/22
Buenos días! チェルシーガーデンズのさいとうです。 本日は、箸休め的な休息も兼ねて、 滞在中のグアダラハラでルチャ・リブレ(※国技メキシコプロレス)を観戦してきました。 事前に調べた情報では、ネットで事前購入も可能そうでしたが、現地で窓口購入した方が安そうだったので、街の中心地のコロシアムを下見も兼ねて前日に訪れてチケットを調達(※MXN200)しました。 最初窓口では Sold Out と言われましたが、 ルチャ・リブレを観に日本からはるばるやってきた旨を申し伝えると、すぐに奥からチケットを出してくれました。 いざ当日夜20時に再びコロシアムを訪れてみると、 前日昼間の静寂とは一変して、熱狂と興奮の超絶大混乱なお祭り騒ぎ状態が巻き起こっており、小さな街コロシアムの周囲を取り囲むように人々が踊り叫び歌い、マスク着の状態で入場を心待ちにした人々が大行列を組んでいました。 ふと思いましたが、横入りするような輩は見当たらずみな順番に列待ちしており、これに限らず紳士/淑女の律儀さというか、メキシコ人の国民性と生真面目さを何度となく感じました。 入場ゲートをくぐり内部に突入するとそこには、 老若男女が熱狂する一大エンターテイメント空間が広がっており、さながらネオンに爆音で洋風に装飾された国技館のイメージが近く、ビール片手に笑顔でリングや客席でかけ合い、手を叩き、笑い叫びあっていました。 「ウノ!ドス!トレス!!」 概ね2人タッグの4組が同時にリングの内外で入れ替わり立ち替わり取っ組み合っているため、ルールはよく分かりませんw パンフレットを確認すると、20時半開始で8組ほどの試合が組み込まれており、計ったかのように30分くらいで急に決着がついたりします。 プロレス、それは世界共通言語のエンタメ。 私は高校生の頃に観た大仁田さんの金網デスマッチなど数試合程度の知見しか持ち合わせていないのですが、日本のそれをさらに露骨にしたような感覚でした。
たしか命の次に大事なはずのマスクなのに、 何度か剥ぎ取られてはセコンドから出てきた新しいマスクを着用してマイクパフォーマンスをかましたり、剥ぎ取られても剥き出しのまま闘い続けたり、 最後までルールはよく分かりませんでしたが、 観客席がなにより一番盛り上がるのは、試合を決定づける空中殺法が飛び出した瞬間であることは間違いないと思います。 ローカルメキシコ人達の涙と笑いの日常がそこに確実にあり、想像以上の熱気と興奮に大満足のルチャ体験となりました。 なお何名か日本人レスラーも参戦しているようで、職種問わず異国の地で闘い挑戦している日本人達への尊敬と健闘を祈りつつ、試合後も歌い叫び踊り続けるメキシコの人々を眺めながら深夜24時頃にコロシアムを後にしました。 もしメキシコに来る機会がありましたら、是非おすすめしたいルチャ・リブレ体験でした。 それではまたお会いしましょう。 バモス!ルチャ・リブレ!

To Be Continued...

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    更新日:10/22(10/15〜10/21集計)