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スイレンを越冬させる!冬の保管・維持方法を解説

公開日:2026/10/14 更新日:2026/10/14

スイレンの育成カレンダー

ここであつかうスイレンは大きく分けて2種類 やや低温の初夏に開花する「🟠温帯性スイレン🟠」 真夏の高温に開花する「🔴熱帯性スイレン🔴」 水温・気温が低下する冬場の保管方法次第で、翌年にまたあの美しいスイレンの花を楽しむことができなくなってしまいます。 そこで、冬を乗り切るためのいくつかの方法をご紹介いたします。

保管・維持方法

🟠温帯性スイレン🟠 保管の適温:5℃~15℃ 🔴熱帯性スイレン🔴 保管の適温:10℃~15℃ ※温帯性スイレンは、低温に強い種類ですが、さすがに氷点下になるような寒い環境では腐ってしまいます。水温や気温を極端に下がらない屋内での管理が望ましいです。 ※冬の間は、上記の温度を下回ると腐ってしまい、上回ると発芽してしまうので、温度管理には注意が必要です。

管理の対応🟠温帯性スイレン🟠

1.スイレン鉢ごと屋内へ移動します。 ※越冬中の休眠期間中には、スイレン鉢の中に肥料などが含まれないようにします。 ※肥料が確実に鉢の中からなくなるように9月頃から調整します。 2.植えつけているスイレン鉢に水を張り、大き目のバケツや発泡スチロールに入れて保管し越冬させます。 ※植えつけている鉢が大きい場合は、小型の姫スイレン鉢やポットに植え替えます。

管理の対応🔴熱帯性スイレン🔴

1 休眠期間(11月ごろ)に入ると水温・気温が著しく低下しますので、植えつけている球根を取り出して、葉や根っこを取り除き水でドロなどを洗い流します。 2 肥料などが含まれていない赤玉土をボール状の容器に入れて少量の水を加え粘土状になるまで練ります。 3 お団子のように練った状態の赤玉土を伸ばして、スイレンの球根が隠れるように覆い被せます。 4 まんべんなく赤玉土で包んだ球根を空気に触れないようにビニール袋などで密封します。 ※直射日光を避けて、気温が10℃~15℃を保てるような屋内環境で保管します。

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