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お年賀はこう選ぶ!新年の挨拶にぴったりなギフトと渡し方

公開日:2025/11/14 更新日:2025/11/14
年末になり、仕事の締めに大掃除にとなにかとバタバタするこの時期。みなさんは、新年を迎える準備はできていますか? 日本では、年賀状とあわせてお世話になった人にお年賀という名目で品物を贈る習慣があります。 お年賀は、1年で最初の贈りもの。1年の良いスタートが切れるように、しっかりマナーをおさえてセンスのある新年の挨拶をしたいですよね。今回は、あまり聞き慣れないお年賀という習慣や渡し方にマナー、お年賀におすすめの贈りものを紹介します。

“お年賀”ってなに?

お年賀とは、日頃からお世話になっている人へ新年の挨拶と一緒に渡す贈りもののことをいいます。日本では古くから新年の習慣となっている“お年賀”ですが、もともとの意味はお正月のご挨拶で訪問する時に、新しい年の神様をお迎えする習慣があり、「御歳魂(おとしだま)」としてその年神様を祀る神棚へのお供え物を持参していたことに由来しています。 それがいつしか手土産を持参するというカタチに変わったようです。 現在では、子供には“お年玉”、その家族には“お年賀”として贈られるようになったようです。

お年賀のマナーをおさえよう

御年賀を贈る際も一般的なマナーがあります。昔ながらの堅苦しいルールを守る必要はありませんが、相手に失礼のないように最低限のマナーは守っておきたいですね。

【マナー①】お年賀はいつ贈るの?

お年賀は、贈る時期が決まっています。基本的には、お正月の三が日である1月1日から1月3日の間に贈るのが礼儀とされています。 お年賀というだけあって、三が日に贈る方がよいでしょう。 三が日に渡すことが難しい場合は、1月7日までに贈っても問題ありません。ちなみになぜ7日までかを説明すると、この期間は“松の内”と言われ、玄関に門松が飾られている期間のことを指します。 お正月飾りを片付ける期間として使われる言葉なのです。 したがって、お年賀は松の内の期間である1月7日までに贈ると良いでしょう。

【マナー②】相場はいくら?

お年賀の予算は、2000円~5000円が相場と言われています。しかしながら、贈る相手によってお年賀の相場は違っています。 新しい1年の始まりの挨拶だからといって、見栄を張る必要はありません。あまりに高価なものは相手に気を遣わせてしまうので注意しましょう。

【マナー③】お年賀のお返しは必要?

お年賀に対してのお返しは原則必要ありません。渡さないという選択をしても問題はないでしょう。 相手の人がお年賀を持って訪問してくれた際に、お茶やコーヒーと一緒にスイーツやお菓子などを用意しておもてなしをすると良いでしょう。お昼どきになる場合は、お昼ごはんを用意するなど、相手に気を遣わせない程度に感謝の気持ちを返すといいですね。

【マナー④】のしをかけてご挨拶しよう

お年賀を贈るときは、蝶結びの水引が描かれたのし紙を用意しましょう。 のしの表書きには“お年賀”と書き、表書きの下には自分の名前(贈り主の名前)を記載します。のしをかけずに贈りものを持参するのもマナー違反ではありませんが、ナマモノや冷凍品ではない限り、のしはかけるほうがよいでしょう。 お年賀ののしは、内のしではなく、包装紙の上からかける「外のし」が一般的です。

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