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わんちゃんとねこちゃんの花粉症について

公開日:2025/02/19 更新日:2025/02/28

★わんちゃんも花粉症になりますか?

わんちゃんにも花粉症があり、皮膚のかゆみや発疹、くしゃみ、鼻水などの症状が現れます。季節性アレルギーとも呼ばれ、花粉の飛ぶ時期に症状が出ます。

★症状

●皮膚のかゆみや発疹、赤み ●くしゃみ、鼻水 ●涙や目のかゆみ ●耳や顔、足の先、脇の下、お腹、足や尾のつけ根などの発赤やかゆみ ●喘息などの呼吸症状

★対策!

●花粉にできるだけ触れないようにする ●花粉の多い時期は、散歩を避けるか、室内で運動する ●散歩から帰ったら、ドッグウエアを脱がせて、こまめに洗濯する ●花粉除去機能がついた空気清浄機を活用する ●こまめに掃除をする ●乾燥肌を改善する ●花粉専用スプレー等で室内の空気をクリーンにする

★注意点

●症状が起きた場合は、早期に動物病院で適切な治療を受ける ●飼い主さんの独断でスキンケアを行うと、症状を悪化させるおそれがある ●洋服を着ることにストレスを感じる犬もいるため、無理強いはしない ●熱がこもって体温が上がりすぎないように気を配る

★ねこちゃんも花粉症になりますか?

ねこにも花粉症のような症状がみられることがありますが、正式には「花粉症」という病気ではなく、別の原因が考えられます。 花粉自体に症状を起こさせる毒性はありませんが、身体が過剰に反応してしまうことで、色々な症状が現れます。

★症状

●皮膚のかゆみや発疹 ●くしゃみ、鼻水 ●涙が出る ●目が腫れる、充血している ●目の周りなどの皮膚が赤くなる ●身体をかゆがる

★対策!

●戸外出ることがあれば時間を工夫する ●空気清浄機や掃除機を使って花粉の量を減らす ●ブラシやタオルで花粉を落としてあげる ●抗ヒスタミン剤による薬物療法を行う ●皮膚のかゆみが強い場合は、ステロイドや免疫抑制剤を使用する ●皮膚を舐めさせないためにエリザベスカラーや防護服を使用する ●花粉専用スプレー等で室内の空気をクリーンにする

★注意点

●症状だけでは病気の診断はできません ●気になることがあったら動物病院で検査を受ける ●猫風邪と似たような症状が出る場合があり、区別が困難です ●重度になれば喘息を引き起こすなど、命にも関わる恐れがあるため、軽視することはできません

★さいごに

人の対策と同様、なるべく花粉と接する機会がないようにしてあげることが大切です。 愛犬・愛猫に花粉症の症状が今は特にない場合でも、対策をしておくことでこれからも花粉症を防ぐことができます。 わんちゃん・ねこちゃんは話すことはできないので、日々の変化に気づいてあげて早めの対策をお願いします(*^^*)

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