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ゼロトルクパターとは?

公開日:2026/10/12 更新日:2026/10/12

ゼロトルクパターとは?

「ゼロトルクパター」とは、ストローク中にヘッドが回転(ねじれ=トルク)しようとする力を極限まで抑えた最新設計のパターです。 従来のパターは重心の位置によりフェースが開閉しようとしますが、ゼロトルクパターは重心とシャフト軸を一致させる特殊なバランス設計により、「フェース面が常に目標方向を向いたまま」をキープします。 「まっすぐ引いて、まっすぐ出す」という理想のストロークを、パターがオートマチックに助けてくれる画期的なギアです。

○ゼロトルクパターのメリット

1. 圧倒的な方向性の安定感 ストローク中のフェースの開閉がほとんど起きないため、狙ったラインに対して真っすぐボールを打ち出しやすくなります。 手の余計な操作が不要になるため、プレッシャーのかかる場面でも方向がブレません。 2. ショートパットの成功率が劇的にアップ! 1〜2メートルの「絶対に入れたい」ショートパットは、わずかなフェースのズレが命取りになります。 ゼロトルクパターはフェース面がスクエアに保たれるため、引っ掛けや押し出しのミスが激減し、ショートパットの安心感が段違いです。 3. ミスヒットに強く、距離が落ちにくい ゼロトルクパターの多くは、ヘッドの後方に重量を配置した「高慣性モーメント(MOI)」設計を採用しています。 芯を少し外してしまってもヘッドがブレにくく、距離や方向のバラつきを最小限に抑えてくれます。

×ゼロトルクパターのデメリット

1. 構えたときの「見た目」の違和感 重心とシャフト軸を一致させるため、シャフトが斜めに刺さっていたり、独特なネック形状をしているモデルが多くあります。 従来のパターに慣れている方ほど、最初はアドレス(構え)に違和感を覚える可能性があります。 2. 距離感(タッチ)を合わせるのに慣れが必要 フェースの開閉を使わずにオートマチックに打つ設計のため、手の感覚を活かして打つタイプの方には「打感がぼんやりする」「距離感がつかみにくい」と感じられることがあります。 3. アーク型(イン・トゥ・イン)のストロークには不向き 「フェースを開いて閉じながら打つ」という従来のアーク型のストローク軌道を持つゴルファーには、パターの特性と喧嘩してしまい合わないことがあります。

こんなゴルファーにおすすめ!

・1〜2mのショートパットが苦手、またはイップス気味の方 ・パットの方向性が安定せず、引っ掛けや押し出しが多い方 ・ストレート軌道(まっすぐ引いてまっすぐ出す)でストロークしたい方 ・感覚よりも、パターの理論的な性能(道具の力)に頼りたい方

選び方のポイント

まずはご自身が現在使っているパター(マレット型、ピン型など)に近い形状のモデルを選ぶと、見た目の違和感を減らすことができます。 最近では独特の形状だけでなく、スッキリした見た目のゼロトルクパターも多数登場していますので、ぜひ当特集からお気に入りの1本を見つけてください!

ゼロトルクを広めたL.A.B.GOLF

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