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帆布バッグのカビの落とし方|白カビ・黒カビ別と予防

公開日:2026/10/31 更新日:2026/10/31

帆布のバッグにカビが生えたらどうする?

白い粉のような白カビなら、乾いた布でそっと払い落としてから、消毒用エタノールを含ませた布で拭くと、たいていは目立たなくなります。黒い斑点の黒カビは根が深いことが多く、拭くだけでは落ちきらない場合もあります。 帆布は綿や麻の糸を平織りした厚手の生地で、通気性と丈夫さがある一方、織り目にホコリや湿気をためやすい素材です。濡れたまま放置したり、汗や湿気の多い場所に置いたりすると、数日でカビが生えることがあります。

白カビと黒カビ、何が違う?

白カビはホコリのような見た目で、濃い色の生地だと特に目立ちます。表面だけに生えていることが多く、独特のカビ臭がするのが特徴です。 黒カビは空気中に多く浮遊していて発生しやすく、根を深くはるため、表面を拭いても黒い斑点やシミが残りやすいカビです。シミが濃い場合は、漂白しても完全には取りきれないことがあります。

白カビの落とし方は?

屋外か換気のよい場所で、乾いた布やティッシュで白カビをそっと払い落とします。マスクをして、カビの胞子を吸い込まないようにしてください。 次に、消毒用エタノール(濃度70%以上)を布に含ませて拭き、仕上げに除菌します。洗濯できる帆布なら、酸素系漂白剤(お湯4リットルに対して約30グラム)で30分ほどつけ置きしてから押し洗いし、形を整えて風通しのよい場所で陰干しします。

黒カビの落とし方は?

洗濯できる帆布なら、40〜60度のお湯4リットルに酸素系漂白剤を約30グラム溶かし、30分〜2時間つけ置きします。その後、黒カビの部分を柔らかいブラシでこすって落とし、よくすすいでから陰干しします。 洗えない帆布は、漂白剤を溶かしたお湯を布に含ませて部分的にたたくようにして落とし、仕上げにぬるま湯を含ませた布で拭き取ります。強くこすりすぎると生地を傷めるので、何度か様子を見ながら行ってください。根が深い黒カビのシミは、これらの方法でも完全には取りきれないことがあります。

なぜ帆布はカビやすい?

帆布は糸をより合わせて厚く織っているため、織り目にホコリや汚れがたまりやすく、それ自体がカビの栄養源になります。生地が厚いぶん湿気も吸着しやすく、乾くまでに時間がかかる点もカビが生えやすい理由です。 バッグとして使う場合、床に直置きしたり、中身を入れたまま風通しの悪いクローゼットにしまったりすると、湿気がこもってさらにカビが生えやすくなります。

カビを予防するには?

帰宅後は中身を出し、風通しのよい場所にかけて保管します。濡れたらすぐに拭き取り、生地が乾くまで湿った場所に置かないようにしてください。 しばらく使わない場合は、きれいに洗濯してしっかり乾かしてから、通気性のある布袋に入れて保管します。ビニール袋での密閉は湿気がこもる原因になるので避けてください。防水スプレーをあらかじめかけておくと、水や汚れがしみ込みにくくなります。

帆布よりお手入れがラクな素材は?

帆布のカビ取りが面倒だと感じる人には、水をはじきやすい素材のバッグも選択肢になります。GOLDMENのショルダーバッグ「GA1007」は、本体にCORDURA®1000ナイロンを使ったバッグです。横幅45センチ×高さ37センチ×マチ14センチ、重さ約800グラムで、約23リットル入る大容量で、PCホルダーは16インチまで入ります。外側収納にファスナー付きポケット、内側収納にファスナー付きポケットとオープンポケット、マチ付きオープンポケットが付きます。 50代男性は「大きめのショルダーで想定通りです。サイドの革もよい感じ。生地もしっかりしていて普段使いに私はちょうどいい。ただ一般的なショルダーよりかなり大きいのでサイズ感はご注意」(masataro0916さん・50代男性・2026年10月15日投稿)と書いていました。楽天レビューは4.50点(566件、2026年10月31日時点)、価格は15,950円(税込、2026年10月31日時点)です。
雨の日や、水濡れを気にせず置ける場所が少ない人には、本革に防水加工を施したGOLDMENのビジネスリュック「GA610」も向いています。横幅32センチ×高さ48センチ×マチ15センチ、重さ約940グラムで、約12リットル入ります。本革に防水加工がしてあり、開閉部にはYKKの止水ファスナーを使っています(同じ型に約500グラムの撥水ナイロンタイプもあります)。 30代女性は「写真通りの良いリュックです。荷物が入っていない状態で背負っても、くたらずにきれいな形を保ってくれるリュックを探していました」(初心忘るべからずさん・30代女性・2026年10月22日投稿)と書いていました。楽天レビューは4.79点(19件、2026年10月31日時点)、価格は本革タイプが33,000円(税込、2026年10月31日時点)です。

よくある質問

Q. 帆布のバッグに洗濯機は使えますか? A. 商品の洗濯表示によります。洗濯機不可の表示がある場合は、カビの部分だけをブラシや布で部分的に処理してください。 Q. アルコール除菌はどの部分にも使えますか? A. 革を使ったパーツに直接アルコールをつけると、色落ちやシミの原因になります。革部分は避けて、生地の部分だけに使ってください。 Q. カビ予防のために毎日できることはありますか? A. 使い終わったら風通しのよい場所にかけ、床に直置きしないことです。濡れたらその日のうちに拭き取ってください。 Q. 黒カビのシミがどうしても取れない場合は? A. クリーニング店や鞄の修理店に相談する方法があります。それでも取れない場合は、ワッペンや染め直しでシミを目立たなくする方法もあります。

まとめ:カビを防いで長く使う

帆布のバッグは通気性がよく丈夫な一方、織り目に湿気やホコリをためやすく、カビが生えやすい素材です。白カビは乾拭きとアルコール除菌、黒カビは酸素系漂白剤でのつけ置きが基本の落とし方で、保管時は風通しのよい場所に通気性のある袋で入れておくと予防になります。 カビの手入れに手間をかけたくない人は、CORDURA®ナイロンのGA1007(15,950円)や、防水加工の本革を使ったGA610(33,000円、いずれも2026年10月31日時点・税込)のように、水をはじきやすい素材のバッグも選択肢になります。 公開日 2026年10月31日/更新日 2026年10月31日
更新日:11/02(10/26〜11/01集計)
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