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7歳過ぎたらシニア犬!あれ?年かなと思いはじめたら気を付けたい食生活と住環境

公開日:2024/08/22 更新日:2024/08/23

そろそろ老犬!?老犬の気になる兆候?

そもそも、老犬って何歳から?ということですが、大体、7~8歳頃からシニア期と呼ばれ、 愛犬達が最も、心身ともに充実して活発なピーク年齢は、3歳頃といわれています。3~5歳までは精神的・肉体的に安定した年齢となり、5歳以降は、体力的には、下降を始めます。 7歳を過ぎると個体差はあるものの、少しずつ、肉体的な衰えが目につくようになってきます。

肉体的な変化

・全力で走れない、すぐに疲れる。 ・寝ている時間が増えた。 ・食欲が落ちてきた。 ・逆に食欲が旺盛になってきた。 ・白髪が目立ってきた。 ・口臭が気になるようになってきた。 ・太ってきた。 ・足腰が震えたりする。

精神的な変化

肉体的な変化とともに、精神的な変化も出てきます。 ・物音や来客にもあまり反応しなくなった。 ・遊びに興味がなくなった。 ・動きたがらない。 若い頃は、少しのことにも反応し、常にうろうろ落ち着きなく反応しますが、シニア期に入ると、少しのことには動じなくなってきます。

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食生活の重要性

シニア期に入ると運動量が減ります。それは、単純にお散歩時間などの運動だけではなく、毎日の生活全体の動きが減ることが大きく影響します。 そのイメージから低カロリー・低脂肪を意識したシニア犬フードを選ぶ方も多いと思います。しかし実は老犬は成犬よりもタンパク質を多く取る必要があります。 タンパク質が欠乏し、筋力の低下によりさらに運動を嫌がるようになるなど老化を加速させてしまう可能性も出てきます。 高品質なタンパク質であれば効率よくたんぱく質の摂取につながりますので生肉や手作りごはんなどは消化にも優れているので積極的に取り入れてあげてください。 ジャーキーやガムなど消化の悪い食べ物は過食しないように注意しましょう。 高品質なタンパク質としてお勧めなのはアミノ酸スコアの高いお肉! アミノ酸スコア=タンパク質の品質 アミノ酸スコアは、食べ物に含まれる「タンパク質」の量と「必須アミノ酸」がバランス良く含まれているかを数字で表した指標となるものです。 必須アミノ酸の数値が100に達しているものが質の良いタンパク質であると言えます。 「必須アミノ酸」は、約20種類あるアミノ酸のうち、体内で作り出す事の出来ない9種類のアミノ酸のことです。 ○アミノ酸スコア100の食品 ・鶏肉:100 ・豚肉:100 ・鶏レバー:100 ・馬肉:100

お散歩の重要性

又、免疫力、抵抗力、老化防止の為には、適度の運動が大切です! お散歩は、ホルモンを刺激し、脳を活性化させ、筋力アップに欠かせません。 激しい運動は必要ありませんが、健康長寿の為には、日光の出ている時間に、 お散歩に出ることを心掛けてあげてください。

住空間の配慮

・フローリングなど滑る床には、マットなどで対策を! ・ソファやベッドはステップやスロープで転倒防止を。 ・階段はゲートなどで落下防止を。 ・ベッドやハウスなどゆっくり眠れる空間を。