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防犯カメラの設置費用はいくらかかる?相場や費用を抑える方法、依頼時の注意を解説

公開日:2025/10/27 更新日:2026/09/07
昨今では、空き巣や不審者対策として「防犯カメラの設置」を検討する家庭や企業が増えています。 防犯カメラを設置する際は、基本的に施工業者へ設置工事を依頼する必要があるため、そのぶん設置費用がかかります。 しかし、「設置費用の相場はいくら?」「業者に頼むと高いのでは?」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。 この記事では、防犯カメラ設置費用の相場や費用を抑えるコツ、業者に設置工事を依頼する時の注意点をわかりやすく解説します。 防犯カメラの設置費用についてお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

防犯カメラの設置費用の相場はいくら?

防犯カメラの設置費用は、カメラ1台の設置で「約8万〜15万円」程度が目安です。 しかし、カメラの種類や設置する台数、設置する場所、工事の内容によって大きく変動します。 防犯カメラを設置することが多い場所ごとに、防犯カメラの設置費用の目安をまとめました。 この目安を参考に、依頼したい工事業者の設置費用が高いか低いか判断するのもおすすめです。 ✅ 一般家庭の屋内への設置にかかる費用 カメラ1台あたり約2万〜5万円 (Wi-Fiタイプ・簡易設置の場合) ✅ 一般家庭の屋外への設置にかかる費用 カメラ1台あたり約8万〜10万円 (有線タイプ・配線工事ありの場合) ✅ 事務所・店舗への設置にかかる費用 カメラ1台あたり約10万〜30万円 (複数台設置・録画機器ありの場合) ✅ 工場・倉庫など大規模施設への設置にかかる費用 カメラ1台あたり約30万円〜 (高性能カメラ・長距離配線の場合) 防犯カメラの設置を業者に依頼する場合は、カメラや録画機本体の購入費用以外に、設置工事費用や配線材料費用などがかかります。 さらに壁に穴を開けたり、長距離の配線を行ったり、夜間に工事をしたりなどの特別な作業が必要になる場合は、別途オプション料金も発生する場合があります。 なるべく予算を多く見積もって設置工事を検討すると良いでしょう。 また、正式に依頼する前のお問い合わせの時点で、設置費用の概算見積りができる業者を選ぶと安心です。

防犯カメラの設置費用は種類によって変わる

防犯カメラは種類によって設置方法が異なるため、それぞれ設置費用が変わります。 基本的には、カメラ本体の取り付けだけでなく配線工事も必要となる有線タイプの設置費用が高くなります。 逆に、機器の接続に配線ケーブルがいらない無線タイプは、配線工事分の費用を抑えられます。 また、映像監視のためにネットワーク設定が必要なネットワークカメラ(IPカメラ)は、工事費用に別途ネットワーク設定費用がかかる場合があります。 しかし、PoE給電に対応したネットワークカメラであれば、LANケーブル1本で接続できるため配線工事が簡単になり、その分の工事費用を抑えられます。 カメラの種類ごとの特徴や設置費用の相場は以下の通りです。 ✅ 有線タイプ(同軸ケーブル配線) 設置費用は高くなる傾向にありますが、電波やネットに左右されない安定した映像品質が魅力で、長時間録画もできる人気の防犯カメラです。 設置費用の相場は1台あたり7万〜15万円程度です。 ✅ 無線タイプ(Wi-Fi) 配線工事が不要で、簡単に設置できる防犯カメラです。 設置費用の相場は1台あたり2万〜5万円程度で、工事業者に依頼せずに自分で設置できるモデルもあります。 ✅ ネットワークカメラ(IPカメラ) 有線タイプの中でも、ネット環境を利用してパソコンやスマホで遠隔監視ができるのが特徴の防犯カメラです。 設置費用の相場は1台あたり5万〜10万円程度です。 通常の有線カメラは同軸ケーブルと電源ケーブルの2本の配線が必要ですが、ネットワークカメラはLANケーブル1本のみで配線できるため、配線工事の費用を抑えられるケースが多いです。 とにかく設置費用を抑えたいという場合は、無線タイプのカメラを選ぶのがおすすめ。 しかし、カメラの種類は設置費用ではなく、使用シーンや設置場所をもとに選ぶのが最優先です。 目安を知っておく程度に留めて、しっかり目的に合ったカメラを選びましょう。

設置費用を抑えられる防犯カメラランキング

設置費用を抑えるために自分で設置できる?

防犯カメラを自分で設置すれば設置費用を抑えることは可能ですが、防犯カメラの設置には専門的な作業も必要になります。 特に屋外に防犯カメラを設置する場合、壁に穴を開けたり、配線を通したりする必要があります。 そのため、初めて防犯カメラを設置する方には難しく、失敗やトラブルのリスクも発生します。 ✅ 設置に失敗して、防犯カメラが正常に動かなくなる ✅ 防犯カメラや建物の壁に傷が付く ✅ 配線がごちゃつき、見た目が悪くなる ✅ 破損や停電、火災などの原因になる など、防犯カメラにも設置場所にも影響が出てしまう可能性があります。 防犯カメラを正常な状態で使用していくためには、防犯カメラ専門店や施工業者などのプロに依頼するのがおすすめです。 もし自分でカメラを設置する場合は、必ず取扱説明書や設置の手順などをよく読み、安全面に気を付けて作業を行ってください。

防犯カメラ設置費用を抑える方法5選

防犯カメラの設置費用は、6つのポイントを意識すれば節約することも可能です。 (1)自分で設置する 防犯カメラを自分で設置するのはリスクも伴いますが、最も設置費用を抑えられます。 専門業者に頼まなくても、カメラ本体代金と必要な工具をそろえて数千円〜数万円で設置が可能です。 細かい作業が不安な場合は、ワイヤレスカメラや置き型、マグネット設置タイプなど簡単にDIY設置できる物を選ぶと良いでしょう。 (2)必要最低限の台数に絞る 防犯カメラをたくさん設置しようとするとコストがかさんでしまいます。 まずは出入口や駐車場など、重要な箇所だけに設置することで設置費用を抑えられます。 ただし、むやみに台数を減らすと防犯効果が下がってしまう恐れもあるため、専門店や業者と相談して適した台数や設置場所を見極めることが大切です。 (3)必要な周辺機器が少ない防犯カメラを選ぶ 録画機やモニターなどの周辺機器を揃える必要がないカメラを選ぶこともトータル費用の節約に繋がります。 クラウド上にデータを保存するクラウドカメラであれば、設置工事と配線工事の費用のみに抑えることも可能です。 また、見守りカメラやトレイルカメラなどカメラ1つで機能が完結するタイプの物は設置も簡単なため、工事自体が不要な場合もあります。 (4)防犯カメラの補助金・助成金を利用する 各都道府県の自治体では、防犯カメラの設置費用や購入費用、運用費の一部を支援する補助金制度があります。 書類の提出や審査などが必要ですが、利用すればかなりお得に設置できます。 お住まいの自治体で防犯カメラの補助金制度があるか、一度確認してみるのもいいでしょう。 (5)防犯カメラや周辺機器のリース契約を利用する 防犯カメラ本体や録画機など、必要な機材をまとめて導入できるリース契約を行っている販売店もあります。 購入ではなく月額制などで導入することで、初期費用を抑えられます。 しかし、リース契約は長期的に見るとコストが割高となる傾向があります。 カメラを長く使う予定であれば、購入する方がトータル費用を安く抑えられます。

防犯カメラ設置工事を依頼する時の注意点

防犯カメラの設置費用を抑えることも大切ですが、施工業者の選び方や契約内容の確認も非常に重要です。 設置工事を依頼する際の注意点を把握しておくことで、自分の予算とニーズに合った設置業者を見つけることができます。 (1)複数の業者から見積もりを取る 同じ設置条件でも、業者によって設置費用に2〜3倍の差が出ることがあります。 無料の見積もり依頼サービスや見積もりサイトを利用して、少なくとも3社以上から見積もりを取るのがおすすめです。 ・設置費用の内訳 ・施工の内容 ・サービス、サポートの内容 ・施工後のアフターサポートの有無 などを比較しましょう。 (2)「一式〇円」という見積もりは注意 設置費用の内訳が「一式〇円」とだけ書かれている場合、後から追加費用が発生する可能性があります。 配線工事費や高所作業費、録画機器の設定費などが別途請求されるケースもあるため、明細のある見積もりを必ず確認してください。 (3)施工の実績と保証内容をチェックする 防犯カメラの設置費用だけでなく、実績や保証を必ず確認して、安心できる業者かどうか判断しましょう。 せっかくカメラを設置しても、施工不良や配線トラブルがあるといざという時に録画が残らないこともあります。 ・防犯設備士資格の有無 ・過去の施工実績 ・工事の保証期間(1〜3年間が一般的) などを確認しておきましょう。 (4)カメラの設置位置・角度などは細かく相談する 業者とやり取りする手間はかかりますが、「どの位置にカメラを取り付けるか」「カメラの角度は最適か」などを詳しく打ち合わせできる業者を選ぶと安心安全です。 業者によっては無料で現地調査を行い、調査結果をもとに適した工事内容を提案してくれる場合もあります。 電話やメールでいつでも相談できる業者であればなお良いでしょう。 (5)設置場所の環境を確認する たとえば、有線タイプのカメラを設置する場合、配線経路と電源が確保できるか事前に確認が必要です。 無線タイプなら電波が安定して届くかどうかが重要です。 設置場所に適さないカメラを選んでいないか確認しましょう。 設置費用を抑えるためにサービスが不十分な業者を選んでしまうと、設置トラブルや故障があっても対応してもらえない……なんてことも。 後悔しないためにも、設置費用とサービス内容を吟味してしっかり納得できる業者を選びましょう。

防犯カメラ設置業者選びのポイント

防犯カメラは設置して終わりではなく「長く安心して使える」ことが大切です。 信頼できる業者を選ぶための4つのチェックポイントを紹介します。 (1)老舗から選ぶ 防犯カメラの設置工事は、設置技術やノウハウに左右されます。 長年にわたり多くの現場を手がけてきた老舗業者は、さまざまな建物構造や環境条件での経験が豊富です。 そのため、配線の取り回しやカメラの死角対策、機器の選定などを的確に行うことができます。 また、創業年数が長いということは、それだけ顧客から信頼されてきた証拠でもあります。 「会社の設立年」や「防犯カメラ事業にどれだけ携わってきたか」を確認して、安心して任せられる業者を選びましょう。 (2)施工の実績を見る 設置業者を選ぶうえで、施工実績の確認は欠かせません。 「どんな現場で」「どんな目的で」「どの規模の」工事を行ってきたかをチェックしましょう。 個人住宅・マンション・店舗・オフィス・工場など、現場の種類によって必要なカメラの種類や設置方法は異なります。 自分の目的に近い実績が多い業者であれば、より的確な提案や施工が期待できます。 可能であれば、施工前後の写真や具体的な事例紹介も確認するとい安心です。 (3)保証などのサポート内容で選ぶ 設置後のサポート体制がしっかりしていないと、トラブル時に困ることになります。 工事後の保証期間や、機器の故障・トラブル対応がどうなっているかを必ず確認しましょう。 また、「定期点検」「リモート監視のサポート」「録画データの保守」などのサービスを提供している業者なら、より安心です。 カメラ本体の保証と、工事(配線・設置)の保証が別になっている場合もあるため、細部まで確認しておくことをおすすめします。 サポートの連絡先が明確で、万が一のときにも迅速に対応してもらえるかどうかも重要です。 (4)レビュー・口コミも要チェック 実際に利用した人の声は、業者選びの大きな参考になります。 ホームページだけでなく、Googleマップや口コミサイトなどで利用者のリアルな評価を確認しましょう。 「連絡が遅い」「アフターサービスが悪い」などのマイナス評価が多い場合は注意が必要です。 ただし、口コミは主観的な部分もあるため、内容を総合的に見て判断することが大切です。 複数の情報源をチェックして、総合的に信頼できる業者を選びましょう。

防犯カメラ設置工事を依頼する際の流れ

防犯カメラ設置工事の流れや詳細は施工業者によって異なりますが、基本的な流れは下記の通りです。 (1)店や業者に電話またはメールで相談する まずは工事を依頼したい店や業者に問い合わせます。 設置したい防犯カメラの品番や台数、設置場所などの詳細を共有するとスムーズです。 (2)希望の日時に現地調査を実施してもらう 施工業者が設置場所の現地に赴いて、状態を確認します。 基本的に現地調査の際は依頼者の立ち合いが必要です。 より適したモデルや設置プランがある場合は提案してくれるので、話し合ってしっかり詳細を詰めましょう。 (3)現地調査を踏まえて見積りを貰う 現地調査の結果や話し合いを基に、追加費用などを含めて見積りを行います。 (4)見積りに納得したら、工事日を決める 最終的な金額やサービスに納得した場合は、施工業者とやり取りして、希望の工事の日程を決定しましょう。 (5)設置工事当日は現場に立ち会う 正式な工事の日程が決まれば、当日に施工業者が防犯カメラを設置工事を行います。 設置工事の当日も、トラブル防止や最終調整のために依頼者の立ち合いが必要な場合がほとんどです。 設置工事後に動作確認や設定を行って問題なければ完了です。 なお、アルコムでは上記の1~5まで、お客様に合った業者選びから工事日程の決定、提携業者による工事まで一貫して承っています。 「初めて設置工事を依頼する」「どの業者がいいのかわからない」という方でも安心です。

アルコムなら設置工事からサポートまで対応

当店「防犯カメラ専門店アルコム」は、20年以上の歴史を持つ防犯カメラ専門店の老舗です。 防犯カメラのご購入から設置工事、さらにアフターサポートまで一貫して対応しています。 設置費用の相場は、壁貫通や特殊な作業がない場合1台あたりおよそ8万円~。 さらに現地調査は無料で承ります。 機器・工事ともに1~3年間の長期保証が付いているので、期間内であれば修理や交換などのサポートが無料で利用できるのも嬉しいポイント。 また、アルコムの設置工事は日本全国どこでも対応しています。 各地の施工業者と提携しているため、お近くの施工業者をピックアップして設置工事に伺います。 防犯カメラの設置工事をご依頼されたい方は、ぜひご検討ください。

ポイントを押さえて防犯カメラ設置費用削減

防犯カメラの設置費用は、平均で8万〜10万円が相場です。 ただし、カメラの種類や設置方法によっては、数万円で導入できるケースもあります。 防犯カメラの設置を検討する際は、 ・設置目的を明確にする ・カメラの種類と台数を最適化する ・複数業者で相見積もりを取る これらのポイントを押さえれば、費用を抑えつつ効果的な防犯対策が可能です。 なるべく設置費用を抑えて自分にピッタリの防犯カメラを導入し、安心安全を守りましょう。

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