ようこそ 楽天市場へ

防犯カメラの配線・接続方法は?カメラの規格別に詳しく解説

公開日:2026/01/23 更新日:2026/09/07
防犯カメラの接続方法は、防犯カメラの規格によって異なります。 配線を間違えると映像が映らないなどトラブルの原因にもなるため、事前に接続方法を理解しておくことが大切です。 このページでは、防犯カメラの基本的な配線方法・接続方法のほか、防犯カメラの規格別の接続方法まで詳しく解説します。

防犯カメラの基本的な接続方法・手順

防犯カメラの接続方法は、初めての方でも基本を押さえれば難しくありません。 防犯カメラは主にカメラ本体、録画機(レコーダー)、ケーブルやコンセントなどの電源、映像を確認するモニターで構成されています。 基本的には、以下のように5つの手順で接続されることがほとんどです。 ①防犯カメラを設置する ②ケーブルを配線する ③防犯カメラとレコーダーを接続する ④機器の電源を入れる ⑤映像が映るか確認する さらに重要なのは、防犯カメラの規格に合った接続方法を知ることです。 防犯カメラの規格によっては特殊な配線や設定が必要な場合もあり、接続方法が合っていないと映像が映らない原因になります。 また、屋外設置の場合は配線ケーブルを保護して防水対策することも必要です。 防水対策を行わずに配線してしまうと、雨に濡れた際に故障するリスクが高くなるため注意しましょう。 正しい防犯カメラの接続方法を理解することで、映像が映らない・途中で途切れてしまうなどの映像トラブルや故障を防ぎ、安定して防犯カメラを運用できます。

防犯カメラの実際の接続手順はこちら

防犯カメラの規格と接続方法の違い

防犯カメラの接続方法は、カメラの規格や録画機の性能によっても異なります。 現在主流となっている防犯カメラの規格は主に3つのタイプに分けられ、それぞれ接続方法が少し違ってきます。 (1)同軸ツーケーブルタイプ 同軸ツーケーブルカメラは最も主流のタイプで、電源と映像を別々のケーブルで配線する防犯カメラです。 そのため、カメラ1台ごとに電源ケーブル(コンセント)と映像ケーブル(同軸ケーブル)の2本のケーブルが必要になります。 対応の録画機はデジタルレコーダー(DVR)です。 (2)同軸ワンケーブル(PoC)タイプ 同軸ワンケーブルカメラはツーケーブルタイプと違い、電源と映像を1本の同軸ケーブルのみで配線できる防犯カメラです。 カメラ1台ごとに1本の同軸ケーブルが必要です。 対応の録画機デジタルレコーダー(DVR)のほかに、専用の電源ユニットが必要です。 PoC対応のデジタルレコーダーであれば電源ユニットなしでも接続できます。 (3)ネットワーク(IP・PoE)タイプ ネットワークカメラは同軸タイプと違い、LANケーブルで配線を行う防犯カメラです。 ほとんどのネットワークカメラがPoE給電に対応しており、電源と映像を1本のLANケーブルのみで配線できます。 カメラ1台ごとに1本のLANケーブルが必要です。 対応の録画機はネットワークレコーダー(NVR)です。 PoE給電を利用して接続する場合は、PoE対応のネットワークレコーダーもしくはPoEハブが必要です。 同軸タイプは従来から使われている方式で、配線が分かりやすいのが特徴です。 ネットワークカメラはLANを使い、高画質でパソコンやスマホからの遠隔確認ができます。 また、ハイブリッドレコーダーと呼ばれる録画機を使えば、同軸タイプ・ネットワークタイプをまとめて接続できます。 複数の規格の防犯カメラを設置したい場合は、一元管理や導入コストの削減ができるため、ハイブリッドレコーダーがおすすめです。 このように防犯カメラの接続方法を選ぶ際は、設置場所や使い方、将来の増設も考えて選ぶことが大切です。

同軸ツーケーブルの防犯カメラの接続方法

同軸ツーケーブルタイプは、映像用ケーブルと電源ケーブルを別々に接続して通信・電力を送る接続方法です。 防犯カメラから録画機(レコーダー)へ同軸ケーブルで映像を送り、電源はコンセントから給電します。 構造がシンプルなため、防犯カメラ初心者にも分かりやすくおすすめです。 防犯カメラへ電力と映像データを送る必要があるため、防犯カメラ1台ごとに繋ぐケーブルは映像ケーブル(同軸ケーブル)・電源ケーブルの2本となります。 ✅ 接続イメージ ①防犯カメラ ── 同軸ケーブル ── レコーダー ②防犯カメラ ── 電源ケーブル ── 電源コンセント ✅ 同軸2ケーブルタイプのメリット ・機器費用を安く抑えることができる ・構造がシンプルで、トラブル時の原因が判別しやすい ✅ 同軸2ケーブルタイプのデメリット ・配線が2本必要なので、施工の手間がかかる ・配線工事の費用がかさむ場合もある

同軸ツーケーブルタイプの人気ランキング

同軸ワンケーブルの防犯カメラの接続方法

同軸ワンケーブル(PoC)タイプは、同軸ケーブル1本で映像通信と電源を同時に送ることができる接続方法です。 ツーケーブルタイプと比べて配線が少なく、配線の見た目もすっきりします。 既存の同軸があれば配線を流用できる場合もあり、工事費用を抑えたい方におすすめです。 同軸ケーブル1本でカメラへの電力と映像データを送ることができるため、防犯カメラ1台ごとに繋ぐケーブルは映像ケーブル(同軸ケーブル)の1本のみです。 ただし、専用の電源ユニットが必要です。 ✅ 接続イメージ 防犯カメラ ── 同軸ケーブル ── 電源ユニット ── レコーダー ✅ 同軸2ケーブルタイプのメリット ・配線が簡単で施工時間が短い ・見た目がすっきりしており、景観が崩れにくい ✅ 同軸2ケーブルタイプのデメリット ・電源ユニットなどのPoC対応機器が必要 ・同軸ツーケーブルタイプよりも機器費用が高い傾向がある

同軸ワンケーブルタイプの人気ランキング

ネットワークカメラの接続方法

ネットワーク(IP・PoE)タイプは、LANケーブルを使う防犯カメラの接続方法です。 PoE対応機器を使えば、同軸ワンケーブルタイプのようにLANケーブル1本だけで映像通信と電源をまかなえます。 ネット環境があればどこからでもパソコンやスマートフォンで高画質映像を確認できるため、近年人気が高まっています。 PoE給電ができるため、防犯カメラ1台ごとに繋ぐケーブルはLANケーブルの1本のみです。 レコーダー自体にPoE機能が備わっていれば、周辺機器いらずでスッキリ配線が実現できます。 ✅ 接続イメージ ①PoE対応レコーダーを使う場合 防犯カメラ ── LANケーブル ── PoE対応レコーダー ②PoE機器(スイッチハブなど)を使う場合 防犯カメラ ── LANケーブル ── PoEスイッチ ── レコーダー ✅ 同軸2ケーブルタイプのメリット ・ネットを使って高画質で遠隔監視が可能 ・最新モデルが多く、機能の拡張性に優れる ・既存のLAN配線があれば流用できる場合もあり、工事費を抑えられる ・NASなどに録画できる機種も多く、長時間の録画にも対応できる ✅ 同軸2ケーブルタイプのデメリット ・ネットワーク設定の専門知識が必要 ・同軸ツーケーブルタイプよりも機器費用が高い傾向にある

ネットワークカメラの人気ランキング

ハイブリッドレコーダーを使った接続方法

ハイブリッドレコーダーは、同軸カメラとネットワークカメラなど、異なる規格の防犯カメラを1台のレコーダーで管理できます。 複数の規格のカメラを設置したい場合や、既存の防犯カメラを活かしながら新しいカメラを追加したい場合におすすめです。 接続するカメラの規格によって異なります。 ✅ 接続イメージ ①同軸ツーケーブルタイプを接続する場合 ・防犯カメラ ── 同軸ケーブル ── レコーダー ・防犯カメラ ── 電源ケーブル ── 電源コンセント ②同軸ワンケーブルタイプを接続する場合 防犯カメラ ── 同軸ケーブル ── 電源ユニット ── レコーダー ③ネットワークタイプを接続する場合 ・防犯カメラ ── LANケーブル ── レコーダー ・防犯カメラ ── LANケーブル ── PoEスイッチ ── レコーダー ✅ ハイブリッドタイプのメリット ・段階的な入れ替えができる ・カメラ規格ごとに録画機を用意する必要がなく、導入費用や更新費用を抑えられる ✅ ハイブリッドタイプのデメリット ・設定がやや複雑で、基本的な防犯カメラの知識が必要 ・ネットワーク設定の知識が必要

防犯カメラを正しく接続して安定した稼働を

防犯カメラの接続方法を正しく理解して規格に合った配線を行うことで、映像トラブルを防げます。 設置環境や目的に合った防犯カメラを選び、正しい接続方法で安定した防犯対策を実現しましょう。 防犯カメラの接続方法についてご不明点やお困り事がございましたら、アルコムにお気軽にご相談ください! お電話・メールでのお問い合わせに対応しています。

防犯カメラ周辺機器の人気ランキング

▼防犯カメラを探す▼

人気ランキングから探す♪

更新日:09/26(09/19〜09/25集計)

楽天1位獲得!★4以上の商品から探す♪

人気の特集から探す♪

目的から探す♪

▼屋外に設置したい方におすすめの商品

▼室内に設置したい方におすすめの商品

▼手軽に防犯したい方におすすめの商品

▼防犯グッズが気になる方におすすめの商品

その他のお得情報はこちら♪