母の日のプレゼントでもらった「紫陽花」の鉢花を毎年楽しめますように!
1年間を通した簡単な育て方をまとめました。
ちょっと気を付けると、毎年楽しめるのが紫陽花の良いところです。紫陽花の1年間どうぞ!
※1年が過ぎ、大きくなったと感じたら・・※
1. 鉢の選定と植え替え
新芽が動き出す3月〜4月に、ひと回り大きい鉢に植え替えます。
水はけの良い用土(赤玉土6:腐葉土4の配合など)を使用。
根を軽くほぐしてから新しい鉢に植え、たっぷりと水を与えます。
2. 日当たりと置き場所
午前中は日が当たり、午後は半日陰になる場所が理想。
直射日光が強いと葉が焼けるため、特に西日を避けること。
3. 水やり
表面の土が乾いたら、鉢底から水が出るまでたっぷり。
水切れには弱いため注意。特に5月以降の成長期は乾燥しやすいです。
4. 花の管理
花が咲いたら、咲き終わった花はこまめにカット(剪定)して、株の体力を保ちます。
剪定位置は花のすぐ下の節でカットするのが基本。
5. 追肥
開花中は月に1回程度、緩効性肥料または液体肥料を与えます。
チッソ分が多すぎると葉ばかり茂るので、バランスの良い肥料を選びます。
6. 夏の暑さ対策
直射日光と高温を避けて半日陰〜明るい日陰に移動。
水やりは朝か夕方の涼しい時間に行う。
7. 来年の花芽を守る
8月以降に剪定をすると、来年の花芽を切ってしまうので注意。
剪定は7月中までに終わらせる。
8. 水やりの頻度を減らす
表面が乾いてから数日空けて水を与える程度でOK。
地上部が枯れたようになっても、根は生きているので春まで見守る。
9. 防寒対策
寒冷地では鉢を室内や軒下に移動し、凍結を防ぎます。
マルチング(腐葉土やバークなどを株元に敷く)も有効です。
紫陽花がここにいるな~と気にしてあげるだけで、変化に早く気が付くことが出来、元気にまた可愛い花を見せてくれます。
お庭がある方は、地植えにするのもおすすめです。
来年、どんな色で咲いてくれるか、楽しみですね。