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災害とペット

公開日:2026/03/02 更新日:2026/04/14
地域の「ペットと災害」のセミナーに行ってみた ~あなたの地域はどんな対応ですか?~ こんにちは。アルケー三宅です。 いつも当店をご利用いただきましてありがとうございます。 私の店は人用の保存水も販売しているので「ペットと災害」についてたくさんの本を読んだり、「飼い主さん、こういう準備しよう!」みたいなブログを書いたりしています。 先日、地域で開催されたペットと災害に関するセミナーに参加してきましたので楽天市場のお客様にもご報告をと思いました。 講師の方から2時間かけていろいろ説明があり 「どんなものをどのくらい備えればいい?」 「こんな時はどうすればいい?」など…ここで説明したらキリがないので…… 「あなたの地域は、災害時にどんなペット対応をしていますか?」 というテーマでお伝えします。 ■ 私の住む地域の原則は「在宅避難」 セミナーで説明されたのは、原則として可能なら在宅避難することです。 建物の安全が確認できるなら、慣れた自宅で過ごすほうがペットにとっても人にとってもストレスが少ないという考え方です。 実際はそうで、多くの書籍にもそう記述されており、家にいられるなら在宅避難をした方がいいです。 しかし 「在宅できなかったら、どうするのか?」
■ 同行避難と同伴避難はイコールではない 国(環境省)は災害時、ペットと「同行避難」を推奨していますし私の地域でもそうです。 これは「ペットと一緒に避難所へ向かうこと」を意味します。 「同伴避難」ができることもありますが、「同行避難」と「同伴避難」はイコールではありません。 「同伴避難」はペットと同じ場所(ひとつ屋根の下の避難所)で生活することです。 が、残念ながらこれは多くはないといいます。 ほとんどのケースは「同行避難」で、 ・人とペットは別スペース ・屋外や別棟での管理 ・ケージ内での待機 といった対応になるでしょう。 ■ まずは「自分の地域を知る」 大きな都市では避難所が人であふれ、対応に時間がかかる場合もあります。 そうなると車がある人は「車中泊」になるかもしれない。 あるいは、家族や知人に預けることになるかもしれない。 避難所で生活して、自宅に置いて来たペットに会いに行く、というケースも実際にあります。 東日本大震災(3.11)や熊本地震(4.14-16)が発生した日も近づき、報道なども多く、改めて「備え」について考えさせられる機会が増えるでしょう。 「自分の地域の対応」を確認するには「自治体(役所)の防災担当部署(生活衛生課など)」「自治体の保健所」です。 ホームページなど情報を出しているところが多いので調べてみることをおすすめします。 ペットと一緒の避難訓練を実施しているところもあります。 専門家からの説明は、熊本や能登の震災の経験をお持ちの方もいるのでとても勉強になります。 情報を知ることも立派な防災準備です。 地域の対応を知ると想定ができて準備する「こと」「もの」が今までと変わってくるかもしれませんね。 読んでくださりありがとうございました。
↑↑以前、ペット同行避難訓練にも参加しました。機会があれば報告します↑↑