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血圧計の種類と選び方

公開日:2025/05/08 更新日:2025/05/09

血圧計の種類と選び方

血圧測定は、循環器系の健康状態を把握し、高血圧や低血圧の早期発見、予防、そして治療効果の確認に役立ちます。特に家庭での測定は、医師の診断をサポートし、生活習慣病のリスクを早期に認識するのに役立ちます。 家庭用血圧計には測定部位の違いによる「上腕式」と「手首式」があり、さらに「上腕式」は測定方法によって「カフ(腕帯)式」と「アーム式」に分けられます。

◎上腕式血圧計

上腕(二の腕)で測定する血圧計です。 「カフ(腕帯)式」と「アーム式」に分けられます。

・上腕式血圧計『カフ(腕帯)式』

カフ式とは、自分で上腕 (二の腕) に加圧バンドを巻くタイプのものです。 コンパクトで持ち運びが比較的しやすいのがメリットです。 ただしカフを適切な位置・強さで巻くことが必要であり、正確な測定結果を得るためにはその点に留意が必要です。

・上腕式血圧計『アーム式』

アームイン型、全自動型とも呼ばれ、病院で見かける血圧計のように腕を機械に通して測るタイプのものです。 カフを自分で巻く必要がないため、片腕だけでの操作が難しい方や体が不自由な方でも正確に測れます。 ただし、サイズが大きく重量もあるため、持ち運びには適していません。

◎手首式血圧計

手首式血圧計は、手首にカフを巻いて測定するタイプです。 上腕式に比べてコンパクトで軽量なため、持ち運びに便利な点が特徴です。 衣服の着脱も必要なく、手軽に測定できることから、外出先での測定や、毎日の測定を継続したい方に選ばれています。

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