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【素材別】キッチンクロスの種類・違い・おすすめの人を化学メーカーが解説!

公開日:2025/07/03 更新日:2026/01/13
皆様、普段キッチンクロス(ふきん)は何を使っていますか? 「そもそもどんな種類があるのかわからない!」といった方もいるかと思います。 そのような方のために今回は、キッチンクロスなどの様々な吸水アイテムを製造している当社が、わかりやすくご紹介いたします。

【目次】

1.キッチンクロスとは 2.キッチンクロスの種類・おすすめの人 3.簡易比較表 4.おすすめの記事

1.キッチンクロスとは

キッチンクロスとは、キッチンまわりやキッチンアイテムを拭き取るふきんのことです。 具体的な用途は下記の6つがあります。 ①キッチンのシンクや天板(ワークトップ)の拭き取り ➁食器の拭き取り ③食材の拭き取り ④洗い物を置く水切りマット ⑤ランチョンマット ⑥手拭き キッチン用品ということで、機能性だけでなく、デザイン性に優れたものも多く、インテリアに馴染ませることができます。

2.キッチンクロスの種類・おすすめの人

①コットン(綿)素材のクロス

[概要] ご家庭によくある普通のタオルと同じ素材のクロスです。 [メリット] ●安価なものが多く、汚れても気軽に買い替えることができます。 ●柔らかいため手触りが良く、肌に優しいです。 [デメリット] ●対象に繊維が残る可能性があるため、食器や食材などを拭く際は注意が必要です。 [おすすめの方] ●なるべくお安く済ませたい方におすすめです。 [おすすめの用途] ●手触りが良いため、手を拭くのにおすすめです。

➁レーヨン素材のクロス

[概要] しなやかで光沢のあるクロスです。 [メリット] ●素材の特性上、クロスに付着した油汚れを落としやすいです。 ●安価なものが多く、クロスの汚れが落ちなくなっても気軽に買い替えることができます。 ●木材パルプを原料とした再生繊維のため、環境に優しいとされています。 [デメリット] ●薄い生地を重ねているタイプは、生地がよれて使いづらくなることがあります。 [おすすめの方] ●常に綺麗なクロスを使いたい方におすすめです。 [おすすめの用途] ●クロスに付着した油汚れを落としやすいため、フライパンなどの水滴拭き取りにおすすめです。

③マイクロファイバー素材のクロス※

※マイクロファイバーとは: 1本の糸を複数本に分割させることで細い繊維にしたものです。 [概要] 対象に付着した汚れを落としやすいクロスです。 [メリット] ●複数本に分割した繊維(毛足)が汚れをしっかりからめ取ります。 ●分割した非常に細い繊維同士の隙間が大量の水を吸い取ります。 [デメリット] ●汚れを落とす性能が高いがゆえに、デリケートな食器やキッチンの光沢面などに使用すると、細かなキズが付く恐れがあります。 ●対象に繊維が残る可能性があるため、食器や食材などを拭く際は注意が必要です。 [おすすめの用途] ●天板(ワークトップ)などに付着した頑固な汚れの拭き取りにおすすめです。

④リネン素材のクロス

[概要] 速乾性に優れたクロスです。 [メリット] ●乾きやすいため、衛生的です。 ●耐久性が高いため、何度も買い替える必要がありません。 [デメリット] ●高価なものが多いです。 ●シワになりやすいため、保管時に気になる場合があります。 ●同じリネン素材でも柔らかいものから硬いものまで存在するため、購入時のイメージと異なる場合があります。 [おすすめの方] ●1枚のクロスを長く使いたい方におすすめです。 [おすすめの用途] ●天板(ワークトップ)や食器の拭き取りはもちろん、大きめの商品も多いためランチョンマットとしてもお使いいただけます。

⑤PVA素材のクロス

[概要] 吸水性と排水性に優れたクロスです。 [メリット] ●吸水性が極めて高いため、水滴の拭き残りが出づらいです。 ●排水性が極めて高いため、絞れば吸水性が復活し、繰り返し使えます。 ●毛羽立ちが無いため対象に繊維が残らず、繊維によるキズ付きも起こりえません。 [デメリット] ●密着性が高いため、対象面によってはスムーズに拭きづらいです。 ●乾燥すると硬くなるため、次回使用時に柔らかくする手間がかかります。 [おすすめの方] ●「水滴の拭き残り」「繊維の付着」「細かなキズ」に辟易している方におすすめです。 ●本素材なら「拭く⇆絞る」を繰り返せるため、何枚もクロスを用意したくない方におすすめです。 [おすすめの用途] ●絞れば繰り返し使えるため、大量の水滴を拭き取る場面におすすめです。

⑥スポンジワイプ素材のクロス

[概要] セルロースとコットンから作られた環境に優しいとされているクロスです。 [メリット] ●吸水性が高いため、水滴の拭き残りが出づらいです。 ●クッション性があり、対象にキズが付きづらいです。 ●デザイン性に優れたものが多いです。 [デメリット] ●クロスに付いた汚れは落ちづらいため、使用場所が限定されます。 ●乾燥すると硬くなるため、次回使用時に柔らかくする手間がかかります(上記⑤よりは柔らかくしやすいです)。 [おすすめの方] ●デザイン性のあるクロスを使いたい方におすすめです。 ●環境に優しいとされている商品が欲しい方におすすめです。 [おすすめの用途] ●クッション性があるため、水切りマットとしての使用に適しています。

⑦ペーパー(紙)・不織布素材のクロス

[概要] 使い捨てができるクロスです。 [メリット] ●1枚1枚が安価なため、油汚れなども気兼ねなく拭き取れます。 ●1枚使うごとに捨てるため、衛生的です。 [デメリット] ●耐久性が低いため、使っていく内にボロつきます。 ●一枚では拭ききれず、複数枚使用しなければならない場合があります。 ●繰り返し使うことが難しいため、定期的に購入する必要があります。 [おすすめの用途] ●飛び散った油汚れなどを拭き取る際におすすめです。

3.簡易比較表

4.おすすめの記事