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「猫と人を繋ぐ」場所がある。札幌・ツキネコ北海道のはなし

公開日:2026/05/01 更新日:2026/05/29
こんにちは、モコペットです。 新緑がまぶしい季節になりました。 みなさんのペットたちは元気に過ごしていますか? 今号のMOCOZINEは、北海道・札幌から「猫と人を繋ぐ」活動を 続けている団体さんのご紹介と、うちの子がモコペット公式モデルになれるかもしれない企画のお知らせをお届けします。 ぜひ最後まで読んでみてください。

「猫と人を繋ぐ」場所、ツキネコ北海道

札幌市中央区に、ちょっと特別なカフェがあります。 コーヒーを飲みながら猫とふれあえる、 というだけではありません。 そこにいる猫たちは全員、行き場を失った保護猫。 そして、気に入った子がいたら、 新しい家族として迎えることもできる場所です。 その名も、ツキネコカフェ。 NPO法人「猫と人を繋ぐ ツキネコ北海道」が 運営する保護猫シェルターです。

2010年、札幌初の試みからはじまった

ツキネコ北海道が産声を上げたのは2010年。 「保護活動しながらのカフェ」という、当時の札幌では初めての試みでした。 多くのボランティアさんの協力を得ながら、多頭飼育崩壊からの救出をはじめ、飼育放棄や野良猫の問題など、さまざまな事情で居場所をなくした猫たちと向き合い続けてきました。 活動をより強化するため、2012年には内閣府よりNPO法人として認可を受け、「NPO法人 猫と人を繋ぐ ツキネコ北海道」として現在も歩み続けています。

カフェという「出会いの場」

ツキネコカフェは、ただの猫カフェではありません。 来てくれた人と猫との相性を確認する場所として、里親探しに繋げることが大きな目的のひとつ。 予約制・完全寄付制で運営されており、猫たちの医療費や施設の維持費はすべて皆さんのあたたかいご支援によって支えられています。 猫とゆっくりふれあいながら、 「この子かな」という出会いが生まれる。 そんな場所が、札幌の街の中にあります。

「猫と人を繋ぐ」という名前に込めた想い

多頭飼育崩壊・飼育放棄・野良猫の繁殖問題…… ツキネコ北海道が向き合う現場は、決して軽くはありません。 それでも、「猫と人を繋ぐ」という言葉を団体名に掲げて活動を続けているのは、猫も人も、出会うことで幸せになれると信じているからではないでしょうか。 保護猫がカフェでくつろぎ、訪れた人がその猫に癒され、そしていつか一緒に家に帰る。 ツキネコ北海道が作り続けているのは、そんな小さくてあたたかい奇跡の積み重ねです。 ※本記事は各団体の公式サイトおよび活動情報をもとに作成しました。最新情報は公式サイトよりご確認ください。

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