「譲渡をFULLに。」熊本から始まった、楽しい出会いのものがたり
公開日:2026/04/24 更新日:2026/05/29こんにちは、モコペットです。
春の日差しがやわらかくなってきたこの頃、みなさんのペットたちは元気に過ごしていますか?
今回のMOCOZINEは、熊本から「楽しい出会い」を届け続けている【ジョートフル熊本】のご紹介と、1月度の支援報告をお届けします。
皆さんのお買い物がどんな場所に届いているか、ぜひ読んでみてください。
熊本に、ちょっと変わった保護活動団体があります。
譲渡会なのに、キッチンカーが並ぶ。
保護犬猫がいるのに、コンサートが始まる。
「飼いたい人だけじゃなく、今は飼えない人も、どなたでも大歓迎」と言う。
その名も、ジョートフル熊本プロジェクト。
保護動物に新しい家族を見つけるためのボランティアプロジェクトです。保護団体さん・動物愛護センター・各地の保健所などと協力して、いろいろな形での譲渡会を毎月開催しています。
「ジョートフル」とは、楽しく喜びにあふれたという意味の「joyful」と「譲渡がFULL(いっぱい!)」を掛け合わせた言葉。その名前のとおり、保護動物との出会いを"楽しいイベント"として届け続けてきた団体です。
2016年9月。東京・渋谷区の防災イベントで、ペット防災エリアの運営に関わっていた仲間たちが、被災地・熊本の動物たちの状況を知ったことが始まりでした。
熊本の動物愛護センターや保健所には、常にキャパシティを超えるほどの犬や猫が保護されていました。
その状況を変えるために、代表の旭爪利砂さんを中心に有志ボランティアが立ち上がったのが、ジョートフル熊本プロジェクトです。
2018年にクラウドファンディングで購入した全長11mの大型トレーラーハウスは、日本有数の「動く譲渡センター」として毎回の会場に登場します。
猫たちがのびのびと過ごせる特設スペースとして大活躍中。
サクラマチクマモト、蔦屋書店、クロイシガーデン……場所を変えながら、毎月第3日曜日を基本に続けてきた譲渡会は、2023年末の時点で53回を超えました。
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どなたでも歓迎の楽しい譲渡会を、
さまざまな形で、あちこちで、
定期的に続けること。
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保護施設があふれる現状を変えるために、ジョートフルが担うのは「譲渡の出口を拡げる」役割。愛情ある方への適正な譲渡を促進するため、出会いと学びのある「楽しい」譲渡会を定期的に開催しています。
重いテーマだからこそ楽しく届けることで、より多くの人に保護動物や保護団体のことを知ってほしいから。場所や状況に合わせた、いろいろな形の譲渡会に挑戦し続けています。
飼いたい人はもちろん、今は飼えない人もどなたでも大歓迎。いつか動物との暮らしを考えたとき、保護動物という選択肢を思い出してもらえたら、それが次の命をつなぐ一歩になります。
※本記事は各団体の公式サイトおよび活動情報をもとに作成しました。最新情報は公式サイトよりご確認ください。
皆さんのお買い物が、全国14団体へ届きました。
1月度の支援総額は、173,976円。
そしてモコペットチャリティプロジェクトが始まって以来の支援総額は、15,088,120円(2026年2月27日時点)になりました。
1,500万円を超えた今も、一回一回のお買い物のチカラで積み上がっています。いつもありがとうございます。