679匹の命をつないだ、14年間の記録|アニマルライフサポート福島
公開日:2026/05/08 更新日:2026/05/29こんにちは、モコペットです。
青葉が眩しい季節になりました。
みなさんのペットたちは元気に過ごしていますか?
今号のMOCOZINEは、東日本大震災をきっかけに活動をはじめた福島の保護猫団体【アニマルライフサポート福島】のご紹介と、リアンさんとのフード支援プロジェクトの結果報告をお届けします。
2011年3月11日。
東日本大震災と、東京電力福島第一原子力発電所の事故。
避難を余儀なくされた住民の方々が去ったあとの自宅で置き去りにされた犬や猫たちが残されていました。
その翌年、2012年4月。「自分たちにできることをしよう」と動き出したボランティアたちがいました。
それが、アニマルライフサポート福島(アニサポ福島)のはじまりです。
「本当に微力ではありますが、不幸な犬や猫を増やさないために」という言葉を、アニサポ福島は活動の柱に掲げています。
被災地での給餌活動からはじまり、同年9月からは避妊去勢手術のサポートもスタート。
少人数のスタッフとボランティアが力を合わせながら、野良猫や地域猫が増えないよう地道に活動を続けてきました。
活動をはじめてから、今年で14年目を迎えます。
アニサポ福島のもうひとつの大切な活動が、毎月2回開催している猫の譲渡会です。
2015年12月から郡山市で、翌2016年からは須賀川市も加えて2会場で開催を続けてきました。
現在は保護猫シェルターに9匹、白血病陽性の預かり猫6匹のお世話をしながら、責任を持てる頭数での保護活動を丁寧に続けています。
これまでに譲渡した猫は、679匹。
一匹一匹に里親さんとのご縁を結んできた積み重ねが、この数字に表れています。
派手さはない活動かもしれません。
でも、震災直後の混乱の中で動き出し、14年間休まず続けてきた姿には、静かで力強い想いが宿っています。
モコペットの支援も、そんなアニサポ福島の活動を支える力の一部になっています。
※本記事は各団体の公式サイトおよび活動情報をもとに作成しました。最新情報は公式サイトよりご確認ください。
先日のフード de 応援プロジェクト(リアン編)の結果をご報告します!
皆さんの温かいアクションにより、合計10kgのフードを一般社団法人リアンさまへお届けすることができました!!
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
全部でなんと...
いいね数:470件/リポスト数:29件
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
ひとつひとつの「いいね」「シェア」が、確実に猫たちのごはんとなり、命をつなぐ力になりました。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
5月のコラボは、大阪の保護猫団体NPO法人CATS WELCAREさんとのフード de 応援プロジェクトを実施中!(5月1日〜5月31日)。
Instagramでいいね・リポストするだけで参加できます。
詳しくは公式Instagramをご覧ください!