餃子を包むくらい難しい。二日かかった。1日目1時間半、2日目30分。温めては口に入れ失敗するの繰り返し。歯並びが悪いためかとあきらめかけたその時、30回目にして、ようやく100点の形成ができた。最大のポイントは、「噛んだ本製品は整形中ずっと噛んだまま放しちゃダメ」。ちなみに既定の再成形20回を超えると、穴がデカくなる。
まず本商品の仕様を理解しないといけない。咬合面は第1大臼歯まで、唇側-頬側は第2小臼歯までを保護する仕様で、上部の湾曲部分は歯茎に当たらなければいけない。上下の歯形をつくる商品ではない(結果的につくが)。
70度1分のお湯から出した本商品を口に入れたら20秒でほぼ固まる。慌てず急がなければならない。(噛んだまま!)全ての指を使って歯から歯茎まで素早く広げ10秒抑える。半分固まり手を放してもすぐには崩れなくなってるので、(噛んだまま!)歯から指をはなし唇越しに前歯から奥歯方面に「しごく」。そして「吸う(固まるまで待つ)」。ストローでジュースを飲むくらいでいい。正中から外側にしごくことで「よれ」が取れる。口から取り出した本商品をみると、小臼歯頬側の形成が甘いと思う。片側ずつ、片側の形成が甘い部分を70度のお湯に「5秒」浸して、口に入れ、「直接に指で成形(5秒)」し、そして「その指のまま」10秒保持、5秒吸う(固まるのを待つ)。もう片側も同じくする。
最後、全体の歯形を整合させるために、全体を70度の湯に5秒浸して口に入れて吸う(固まるまで待つ)。これでうまくいく。歯並びは関係ない。
使用しててハマり具合に違和を感じたら、微調整したいときは70度5秒だ。
ランニング中歯が当たり歯にひびが入るお年頃になったのでランニング中に装着するが、お話ができるので最高。唾も吐ける。