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おきなわ乾物卸し専門店池宮城商店

当店売れ筋商品!

  • 更新日09/17(09/10〜09/16集計)
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    2026/09/15
    お花畑にしようじゃない
    美味しくなります。
    お肉料理が別物になります。私にとっては沖縄の豚肉料理をさらにアレンジする場合にも必須です。中華風に五香粉、インド風にカレースパイスを調合しても外しにくい。豆乳プリンを作る時にもよく合います。今度はまた贅沢なおやつとして塊をお願いしようと思います。ご馳走様です。
    注文日:2026/09/04
    ショップからのコメント
    2026/09/15
    この度は当店の純黒糖粉末をお料理やデザート作りにご活用いただき、素敵な感想を共有していただきありがとうございます!沖縄の豚肉料理やスパイスアレンジ、中華風やインド風などさまざまな創意工夫で楽しんでいただけて大変嬉しく思います。特に豆乳プリンに合うというアイデアは見逃せませんね。次回は塊タイプをご検討されているとのこと、ぜひ引き続きご愛用ください。心より感謝申し上げます!
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    2026/09/14
    銀ヤンマ2425
    男性
    70代以上
    美味しい、止まらない旨さ また、購入したい
    注文日:2026/08/29
    ショップからのコメント
    2026/09/15
    この度は商品をご購入いただき、さらに嬉しいご感想をいただきありがとうございます!「止まらない旨さ」とのお言葉、とても励みになります。これからもお客様にご満足いただけるよう心を込めて商品をお届けしてまいります。ぜひまたのご利用を心よりお待ちしております!
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    2026/09/14
    購入者
    マグネシウムが足りないと普段から思っていたので沖縄の塩は良いと数年前から知っていたのですが、思い切って注文して良かったです。大切に使いますね。
    自分用|実用品・普段使い|はじめて
    注文日:2026/08/31
    ショップからのコメント
    2026/09/14
    この度は「球美の塩」をお選びいただきありがとうございます!沖縄の海洋深層水から作られたミネラル豊富なお塩が、お客様の健康をサポートできれば嬉しいです。「大切に使います」とのお言葉も大変励みになります。ぜひ、日々のお料理や美容ケアなど、さまざまなシーンでお役立てください!またのご利用を心よりお待ちしております。
    おきなわ乾物卸し専門店 池宮城商店の始まり
    おきなわ乾物卸し専門店「池宮城商店」代表の新里武です。  先代のゆきおばーが、沖縄県那覇市の「第一牧志公設市場」で60年以上続けてきたお店を、孫である私、新里武が2013年に継承いたしました。お店の商品は、肌着売り〜卵売り〜豆腐屋と売るものをお客さんが求めるもの・時代が求めるものに変わってきました。  僕が継いだ当初は観光客向けに島ラッキョウや海ぶどう・もずくなどを中心に取り扱っていました。そして、今では僕の代からはじめた乾物、乾燥もずく・乾燥パパイヤ・乾燥トウガラシなどを販売しています。お客さまの「こんな商品が欲しい」「あったらいいな」の声に応えるために、日々新しいチャレンジを継続。美容や健康に良い商品にこだわって、販売しています。 池宮城商店の想い 先代のゆきおばーが沖縄県名護市から出稼ぎに来たのが、池宮城商店のはじまりです。  近隣にお店がなかった頃は肌着や卵、豆腐といった地域の方向けの商品を、近隣にスーパーができた後は、観光客向けに沖縄の名産を販売しています。  2023年、第一牧志公設市場はリニューアルし、地域の方、観光の方が気軽に足を運べる台所として、多くのお客様にご来店いただいております。  先代の時代から現在まで、お客様のニーズに応えたい、新鮮で質の良い商品を届けた、商品を通して皆さまの健康づくりに貢献したい、という想いがございます。  より良い暮らしを支えるサポーターとして、池宮城商店をぜひご利用ください。
    「200万円を投資したキハラ式食品乾燥機」  現在、特に力を入れているのが、私の代からはじめた乾物です。お客様のご要望をお伺いしながら、乾燥パパイヤ・乾燥もずく・乾燥トウガラシの乾物を製造・販売しております。  以前から乾燥パパイヤは他から仕入れて取り扱っていたのですが、自社でも作ってみようということから、食品乾燥機の購入を決めました。  ただ、購入するとき躊躇いもありました。企業であったりの場合は予算があって200万円という金額は、それほど大きな金額ではないかもしれません。当時、僕は商売をしたことのない素人でしかも個人事業主、自腹を切らなければなりません。仮に失敗したらどうするか 、を考えてしまいます。その時、両親に相談したら、父親が「仮に失敗しても新車をダメにしたと思えば良い」とのアドバイスが、購入を後押ししてくれました。  それから、私は山口県の会社で取り扱っている食品乾燥機を、現地まで見にいきました。キハラ式食品乾燥機という、特殊な製法が気に入って購入を決めました。  その後、私は山口県の会社で取り扱っている食品乾燥機を、現地まで見にいきました。キハラ式食品乾燥機という、特殊な製法が気に入って購入を決めました。  一般的な温風乾燥機は「風」と「熱」によって外側から乾燥させます。その場合、内側の水分が抜けにくく、温度を上げざるを得なくなります。それが素材劣化の原因になります。   一方、「キハラ式」は「湿度」も利用します。高湿の場合、強引に水分を奪うのではなく、内側から水分が出ます。素材の湿度を上げすぎずに乾燥でき、色・味・香りをキープすることができます。その素材を大事にする乾燥機だというのが気に入りました。  このキハラ式食品乾燥機なら、他社では作れない乾燥パパイヤが作れるはず、そう思ってスタートしたのですが、実際にやってみて、美味しく乾燥させるのは難しい事実を知りました。数え切れないほどの失敗をしましたが、諦めずに改善するうちに、納得いく商品開発に成功。自信を持って店舗へ並べられる、乾燥パパイヤが完成しました。それから、その食品機械を買った木原製作所さんから「新里式乾燥法」と名乗っても良いとの許可をもいただきました。
    乾燥もずくが生まれた理由 ― 私たちが「もずくを乾燥させる」という選択をしたわけ ― もずくは、私たち沖縄県人は日常の食卓で食べるごく普通の食材の1つです。。 沖縄で育った私たちにとって、それは当たり前の感覚でした。酢の物にして食べる、さっぱりとして夏に合う食材。どこの家庭にもあり、どこにでもあるもの。 正直に言えば、もずくを「商品として深く考える」ことは、長い間ありませんでした。 生もずく・塩もずく、そして乾燥もずくの違いについても分かっていませんでした。 その考えが変わったのは、日々の商いの中で感じていた小さな違和感と、ある一言がきっかけでした。 島ラッキョウに支えられてきた商いと、不安。 私たちの店は、戦後に母方のおばーちゃんが沖縄県那覇市にある第一牧志公設市場で商いを始めたのが始まりで、最初は肌着売り〜卵売り〜豆腐屋、そして僕が継ぐときは、観光客相手の島ラッキョウ・海ぶどう・もずくを中心に扱っていました。 島ラッキョウは、売り上げの7・8割を占める主力商品でした。 しかし、家業に入り数年が経つにつれ、私は次第に危機感を持つようになりました。 島ラッキョウは天候に左右されやすく、不作の年もあります。実際、過去には十分な量を確保できず、大きく売上を落とした年もありました。加えて、年々高騰する仕入れ価格、安定しない供給。 実際、僕が市場に入ってきた時は、 1k 500円〜750円ほど、年末の仕入れが難しい時でも1k 1500円ほどでした。 これがどんどん値上がりしていき、一度大きな不作があったとき以降は、1k 1000円を超えるのが当たり前になっていき、年末には1k 10000円を超えることも普通になっているのが当たり前になってきました。 「もし、この商品が仕入れられなくなったらどうなるのか」 「この商いは、10年後も続いているのだろうか」 島ラッキョウに依存している現状は、決して健全とは言えませんでした。 そして、同じ時期に日経新聞の成功した社長さんの記事「私の履歴書」を読んでいて、ある文章が目に入りました。それは「ある商品が売上の8割あり、危機感を持った」という文章です。これを自分達に当てはめると、まさに「島ラッキョウ」に依存していると感じました。
    このことが、頭の中にあり、問題意識を持つようになりました。 また、「おばーちゃんや市場の方達が生み出した商品を、超えるようなものを作り出したい」という気持ちもありました。 小さく始めた「乾物づくり」 そこで考えたのが、新しい柱となる商品をつくることでした。 大きな投資をする余裕はありません。だからこそ、まずは小さく始める。 これは、商売の中で何度も心に留めてきた考え方です。 乾燥パパイヤ、乾燥ゴーヤー。 最初は他社から仕入れた商品を扱いながら、「自分たちで作れないだろうか」と考えるようになりました。実際に食品乾燥機を導入し、試行錯誤を重ねる日々が始まります。 袋のサイズ、見た目、賞味期限、価格設定。 やってみて初めて分かることばかりでした。 簡単そうに見えた乾物づくりは、想像以上に手間がかかり、失敗の連続でした。 それでも、少しずつ「これはいけるかもしれない」という手応えを感じるようになっていきました。 「乾燥もずく、ないの?」 転機となったのは、思いがけない一言でした。 私たちが商売をしている場所は、観光のお客さんも多く訪れます。 それで私は個人レッスンで、中国語を台湾の方から習っていました。 その中国語の先生から、何気なく聞かれたのです。 「あなたたち、乾燥もずくはないの?」 その先生の知り合いで、台湾に住むご両親が商売をしているようで「沖縄の乾燥もずくを欲しがっている」と言います。 しかし、生のもずくは日持ちしない。持ち運びも難しい。 だからこそ、「乾燥してあれば欲しい」という話でした。 その瞬間、頭の中で点と点がつながった感覚がありました。 「予期せぬお客さん」が教えてくれたこと (ドラッカーの原理原則は、私たち「小さなお店」にも当てはまりました) 経営学者ドラッカーの言葉に、 「予期せぬお客さんこそが、本当のお客さんである」 という一節があります。
    まさにその通りでした。 私たちは「乾燥もずくを作ろう」と思っていたわけではありません。 しかし、現場での何気ない会話の中に、本当のニーズが隠れていました。 沖縄では当たり前すぎて、価値を深く考えなかったもずく。 けれど、視点を変えれば 日持ちする 軽い 海藻の栄養をそのまま摂れる 乾燥という形にすることで、もずくはまったく違う可能性を持ち始めます。 作ってみて分かった「簡単ではなさ」 もちろん、すぐにうまくいったわけではありません。 乾燥の具合ひとつで、香りも食感も変わる。 水で戻したときの状態、使いやすさ、見た目。 「乾いていれば良い」というものではありませんでした。 何度も失敗し、やり直し、少量ずつ改良を重ねました。 それでも、少しずつ「これなら自信を持って出せる」という形が見えてきます。 この過程で大切にしたのは、 自分たちが納得できるかどうか でした。 乾燥もずくに込めている想い 私たちが乾燥もずくを作る理由は、 「珍しい商品を作りたいから」ではありません。 沖縄の食材を、無理なく日常に取り入れてほしい 観光のお土産で終わらせず、暮らしの中で使ってほしい 海藻の持つ力を、もっと身近に感じてほしい そんな想いがあります。 コロナ禍を経て、食や健康への意識は大きく変わりました。 身体をつくるのは、日々の積み重ねです。 乾燥もずくは、特別な料理ではなく、 「いつもの食事に少し足せる存在」でありたいと考えています。 これからの私たちと、乾燥もずく 乾燥もずくは、私たちにとって「新しい柱」のひとつです。 島ラッキョウに代わる存在になるかどうかは、正直まだ分かりません。 それでも、 準備をし、試し、続けてきたからこそ、今があります。 沖縄の市場で育まれてきた商いの感覚と、 これからの時代に必要な形。 その間をつなぐものとして、乾燥もずくを育てていきたいと思っています。 この商品が、誰かの食卓で、 誰かの身体を支える一助になれば、 それ以上に嬉しいことはありません。